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サギ防止講座の原点 [落語じゃないのやりました]

むかしむかし、そう30年以上も前
トヨタ系ディーラーに勤務してたころ、研修で全国あちこちの仲間が集まった
明治大学マジッククラブ(名称違ってるかも?)出身ってのがいて、彼(ゴメン、名前は忘れた)に教えてもらった簡単なネタをみんなで練習したんです
エース4枚.jpg

まさか30年後、落語よりマジック絡みの講演のほうが多くなる・・・なんて思ってもいなかったけど、その時のことはなぜかよ~く覚えている
研修の内容なんかはもちろんすっかり忘れたけどね

彼から聞いて、みんなが「へぇ~!」って思ったこと

[満月]イリュージョンってのは、主人公は「ハッ!」とか「ホッ!」って言ってるだけで何もしちゃいない、裏方が汗だくで動きまわってるんだ

[満月]マジックのタネは単純なほど仲間内で尊敬される

などなど、その他はナイショにするけど、最も心に残ったのが

・・・マジシャンは騙しちゃいない、お客さんが勝手に勘違い・思い込みをしてるんだよ・・・
これです[exclamation×2]これこそが詐欺師のやりかたそのもの

やってみると(あっ、サギじゃなくてマジックですよ・・念のため)おもしろいように
「勝手に勘違い・思い込み」
をしてくれる

もう楽しくってしょうがない!
このところ落語よりマジックにかける時間のほうが長い

ま、落語の稽古は嫌いなんで、ほとんどやってない、ってのが真相ですけどね

スポーツとか楽器とか、そういう体を使う技ってのは年くってからやっても若い時からやってる人には勝てませんよね、どこか根本的に違ってて・・
マジックも若いころからず~っとやってる人の技にはとても追いつけません
50の手習いどころか、60近くから始めたんじゃど~にもならんのです
なめらかな指の動きなんて・・・とてもとても・・・筋がつりそうになってしまう

じゃあど~する

[ひらめき]・・指先より口先・・[ひらめき]

これです、口です!!
っていうか、マジックも見せる芸ですから、重要なのは表現力
あまり高度なテクのいらないマジックを口でカバーすりゃいいんです
これなら小学校5年からやってる得意分野、正統派アマチュアマジシャンに負けはしないでしょう

こうやって少しづつ作り上げてきた
「サギ防止講座」
以前は、「壺算+マジック」とか「薄型テレビ算」「狸賽」など、まがりなりにも「ダマシをテーマにした落語」を絡めてたもんですが、ここのところ

「落語なし・マジックだけで90分」

なんてことをやってます

プロモーションDVDも作ってみました
20分ちょいなんでちょっと長いかも?
敬老会の世話役さんに見てもらいます

こんなことばっかりやってるから、7月2日には「たがや」をやんなくちゃいかん、てのに稽古できてません


いいのか





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先生と 呼ばれて気分は ちゃん平・栄歌 (敬称略そして字あまり) [落語じゃないのやりました]

見てください「講師」って書かれたことはあったけど、はっきり「先生」って書いてあるでしょ。
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世の中で「先生」って呼ばれるのは教師と医師と議員と用心棒(?)だけだと思ってましたが、どうやら私もちゃん平さん、栄歌さんの仲間入り(?)をしたみたいです。

昨年から始めた「サギ講座」の新年第一発目。
(・・「笑って認知予防」となってるのは、依頼されたのが昨年の春で、まだ「サギ講座」が固まってなかったからです・・)
狸賽から口先マジック、最後に薄型テレビ算という3部構成で90分。

楽しかったぁ~
お客様(受講生?)の反応がすごく良くて、狙い通りの笑いがガンガン来るんで喜びすぎてネタをひとつ飛ばしたり、丸めたティッシュをうまく隠せなかったり、まぁアラはありましたが喜んでいただけたはず・・たぶん・・

1月はこれだけですけど、2月の4連続+1を乗り切る自信がつきました。



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講師です・・この私が?! [落語じゃないのやりました]

千葉の大会のことは後日にまわして・・・・・

お正月の1日2日当たり前のように出勤して必死こいてる模範社員とは私のこと。
それは6日に休むため。
昨年ちょこっとやり始めた「サギ講座」の評判が良かったらしくて、依頼が増えてきたんです。

落語だけじゃぁおもしろくないなぁ・・って思ってカミさんと漫才をしてましたが、義理ママの介護のことや諸々の事情により活動休止状態になったのが昨年春のこと。
落語だけの依頼なんてほとんどない私にとっては一大事。
「ど~しょ~~??」ってことから苦し紛れに始めたのが「サギ講座」

それまでにも落語の合間に少し「マジックもどき」をやったりしてましたので、これ使えないかな?って、いろいろ工夫をしていたんですよ。

「マジック」は「ダマシの芸」ですから、お客様を心地よくダマシて、詐欺師の心理的な罠や被害者側の心理的なスキをおもしろく構成してみよう、ってことで何か所かで「やっては直し」を繰り返し、なんとかまとまってきたのが年末ころ。

これが12月17日の広島市安佐北区にある亀山公民館。
KIMG0275.JPG
「講師」になってるでしょ!!
ちょっとしたミスとネタ飛ばしがありましたが、たぶん誰も気づいてないはず・・
これに壺算とかのダマシの落語を加えて90分~120分の講座です。
全体によく喜んでいただけました(と、自分では思ってます)し、ご丁寧なお礼状(印刷じゃなくて、手書きでほんとに嬉しい!!)までいただけましたので大満足。

6日の講座が楽しみです。

で・・・2月には5件依頼が入ってますけど、そのうち4件はたまたま会社の近くでしたので「営業部の地域貢献活動」ってことにしてもらって(無理やり認めさせた、とも言う)休みをやりくりしなくてすみました、やったね!!





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きのこ観察日記26・敬老会 [落語じゃないのやりました]

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9月15日つまり敬老の日、敬老会に呼ばれました・・売れっ子ならごく当たり前のことでしょうが私にはとっても久~しぶりの出来事なんですよ

場所は広島市佐伯区湯来町、市街地から山奥へ約20kmほど入った自然豊かな・・つまり高齢化地区ってこと
世話役というか「敬老会実行委員長」が会社の先輩なので断り切れず・・あっ、ちょっとウソ言いました、頼み込んで出演させていただきました
地区の会合で「女で落語で全国大会で何か賞をもろ~たらしいで」という話になったそうで、いつもの通り私はオマケみたいなもん、まっ慣れてますけどね

敬老会の資格は75歳以上なんだそうで総勢80名、先日めでたく還暦を迎えた世話役の先輩なんて若造?
いやまだまだ鼻たれ小僧のレベルみたい
開会の辞に続いて「1年間の卒業生に黙祷」ってのがなんとも・・

エライ人のお話や警察の事故・犯罪防止のお話、昼食、カラオケときて、やっと出番です
80名+世話役約20名の計100名の前で気持ちよくやりましたよ、「腹話術」「マジック」
会場は小さな小学校の体育館くらいあって、100名くらいじゃあガランとしてますもん、落語より「ちょっとハデな芸」がいいでしょ、ってことです

きのこ&グンちゃん(カビかコケみたいなグリーンモンスター)の芸は前回からさらに洗練されていて、いかにも楽しそうにやってます、なんせグンちゃんはセリフを忘れたり飛ばしたりしないから・・こりゃ当分私との漫才はなさそうです
熱演中にいきなり緞帳が降りてくるというアクシデントもすんなりかわして、もう風格さえ感じる域に達してるようです

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私のマジックは・・まぁいつものように「指先より口先」、今回は実行委員長である会社の先輩をステージに引っ張り上げておちょくり倒したんで、お客様にはおおいに喜んでいただけました
先輩には「真横で見てたのにわからなかった」と言ってもらえたし、最後だけはいつも以上に会場全体から「オーッ」と言ってもらえたので大満足!!



でも・・池田の大会には仕事の都合で参加できないこともあって、ここんとこ全く落語の稽古をしてないなぁ・・こんなことでいいのか

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1月しゅ~りょ~ [落語じゃないのやりました]

12日も残して終了です
1月は出演3回
3席じゃありませんよ、3回!!
どれも夫婦漫才だったもんで・・

今年の第1発は、超有名大企業P社OB会中四国支部の新年会
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乾杯前に皆を待たせてシロート漫才って、ど~よ・・
お客様は最年少が61歳、最年長が・・のオジサマばかり、
こりゃどうなるかな?って思ってましたがそこそこウケてホッ・・
紹介者の顔をツブして更にブサイクにすることだけはありませんでした

第2発、我が広島演芸協会てい朝会長からのお誘いで三次市吉舎町生涯学習センター
地域のお年寄りの催し 吉舎新春寄席

きのこ「メクリは
 私 「あっ!!  忘れた・・」
きのこ「えぇぇぇぇ~~~~?????
 私 「全部ワシの責任かい!?」←もちろん心の中で思うだけですョ

すぐに会長に報告、するとあわてず騒がず、事務所で白紙をもらって鉛筆でスラスラと下書き、私たちがマジックで塗り塗りして、遠くからちょいと見るぶんにはバレそうにない「なんちゃってメクリ」の出来上がりめくり.jpg
・・てい朝会長ありがとう、あなたに付いて行きます(今日も付いてきたけど・・)

第3発、これもてい朝会長からのお誘いで広島市佐伯区観音台集会所、地域の皆さんの新年会
ここでも皆さんに喜んでいただけた・・はず・・と思う・・たぶん・・きっと

これで1月は終了です
初落語は2月16日の予定、でもマジックも試してみたいしどうしようかな
もう年間10席超えが危ないみたいです

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まじしゃん with 笑福 [落語じゃないのやりました]

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  ↑
笑福副会長から連絡あり

「阿品台2丁目集会所に招かれてるから、もしよければ何かやらないか?」

たった1行に突っ込みどころ満載でんがな・・

まず、『阿品台2丁目集会所』って、ウチから直線距離は90mつまりボルトなら8秒台で着いちゃうとこ、なんで42.195km(くらい)のかなたから出張って来るの?
カミさん曰く
それが人気実力知名度の差でしょ!!
はい、おっしゃるとおりです・・

もしよければ』って、出たがりの私に愚問ちゅうもんでっせ!

何か』やらないか?

う~ん、どゆこと?
どんなに拡大解釈してみても『落語をやらないか?』とは言ってない・・と思う。
そうか!私の実力を恐れて、比べられたくないから・・笑福副会長、そーゆーことか、ふっふっふ。

カミさん曰く
そりゃ比べられたくないでしょ、仲間って思われたくないはずだもん
まだ癒えてない心の傷に塩をすり込む、そんなヤツです。

そんなこんなで今回もマジックの実証試験をやってみました。
「あそこで副会長が見てる」と思うとやや気になってしまうところが情けない。
前回の課題「洗練されてない」つまり「ヘタッピ!」は改善されてません。
ま、最後だけはいつも通り「オ~ッ」て言わせましたんでそこだけ満足。
お客様との距離は1mちょいで真横からも丸見えでしたから、貴重な実証試験になりました。

今度は客席から離れたステージマジックをやってみたいなぁ、それがうまくいけば落語じゃなかなか難しいオープンステージにも対応できますもんね。

う~ん、うまくいけばいくほどますます「落語でお誘い」がかからなくなっていくような気がしてならんです・・

カミさん曰く
ど~せ今でも落語でお誘いなんてありゃしないんだから
心の傷にトンガラシをすり込む、そんなヤツです。

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第一回泥落とし落語会 [落語じゃないのやりました]

正覚寺.JPG正覚寺マジック.JPG
6月23日、東広島市にある正覚寺の本堂で「檀家の皆さんに楽しんでもらいたい」という若き住職さんと世話役さんのご尽力で第一回泥落とし落語会が開催され、カミさんと共に招かれました。

「女で落語で去年なんか賞をもろーたらしいで!」ってことでカミさんが呼ばれ、ついでに私も同行・・いつものパターンですね・・
(賞はもらっちゃいませんよ~と心の中だけでつぶやく・・いつものパターンですね・・)

ふたりで2席づつですが落語ばっかりってのも変化に乏しいし・・強い印象を残して来年も呼んでもらいたいし(←ここ重要!!
ってことで、「伝楽亭あとの祭り」のために稽古してきた新ネタというか芸を試してみました。

その新ネタとは・・手品・マジック・・もどき
3分芝浜やロクちゃんに対抗したい、って思いから取り組んだんですよ。
もちろん技術レベルは素人にちょい毛が生えたようなもんで、情熱を持って活動していらっしゃるアマチュアマジシャンから「ナメンナヨ!!」なんて言われそうですけど、「お客様に楽しんでもらう」ことでは決して負けてない・・って自分では思ってます。

今回の構成は
技術より笑いに重点を置く
        (指先より口先!)
必ずオチをつける
        (ここ最重要!!
最後のひとつだけは笑いと共に拍手喝さいが湧き起こるように
        (締めだけでも?本格派っぽく・・)

というところに留意して何度も組みなおし、自分なりにかなり稽古して
(落語をこのくらい稽古すりゃ池田で予選突破できるんじゃない・・ってくらい)
アマチュアマジックサークルの方がご覧になっても、たぶん腹は立たないくらいの赤点ギリギリ合格・・かなっていう仕上がりにはなってた・・と思います。

まだまだ慣れてないだけに、ビデオを見るとぎこちないし・・繋がりが悪いし・・もう少し滑らかにならにゃ金は取れんなぁ(←取る気かい!!

終演後、主催の方々から「あの手品がおもしろかったですよ」と、お褒めのお言葉(?)を賜り、落語には一言も触れないという暖かい大人の配慮・気遣いをいただきました。

これで芸の幅は広がりました・・が・・奥行きは浅いまんま・・ま、いいか・・

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強敵、ラベンダーズ現る [落語じゃないのやりました]

2012年03月06日の日記

3月4日(日)は、邑南町の公民館へ行ってきました。
場所は広島と島根の県境あたり、地域のじーちゃんばーちゃんから小学生まで100人くらいの会場です。
りっぱなポスターまで作ってもらってました。

主催者から、私たちの前に「ラベンダーズという地元の若い人がコントをやります」とのこと。
「ラベンダーズ・・きっと若い女性だ」と思っていると「よろしくお願いします」とハタチそこそこの3人の男の子、(なあんだ、男かよ・・)なんて顔に出さず(ワシラの前でスベッたら承知せんぞ)なんて口に出さず「こちらこそよろしく~」と、にこやかにご挨拶を返します。
イケメンではないけどなかなか爽やかな感じのイイコたち、いよいよ開演、どんなんだろうとソデから見てみると・・
技術面ではハッキリ言って「学芸会レベル」
ただ、ネタはけっこう考え工夫していて、ダチョウ倶楽部と超新塾を足して100で割った感じ、「振り込めサギにだまされないで!」をテーマにうまくできてます。
もっと磨きをかけ慣れてくれば、あちこちの自治体や敬老会・警察あたりから依頼が殺到しそうです。

このまま順調に育っていくと強力なライバルになってしまう・・若葉のうちにツブしてしまおうか・・う~ん・・まあ今回は見逃してやろう・・ああ、なんて広い心なんだ・・
てなことを考えてたもんですから、ネタの一部をすっとばしてしまいました。
楽屋でカミさんから厳しく罵られ「晩酌抜きの刑」に処せられたのは言うまでもありません。

初会で私にこれだけのダメージを食らわせた彼ら、裏・馴染みといくとどうなるんでしょう?

強敵、ラベンダーズ現る

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