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千艘観察日記1 [こんな人です、私の仲間]

2012年03月01日の日記

広島演芸協会で実力№3ウンチク№2ヘリクツ№1の千艘さんが、なんと将来の社会人落語家滅亡の危機に備えて「小学生に落語を教える」という繁殖活動というか養殖というか餌付けというか、そんなことをしているらしい・・とは聞いてました。
社会人落語家年金ができたら担い手にしてしまおう、という下心があるのかも・・

その子供たちの発表会がある、ということでカミさんと見に(聴きに)行ってきました。
場所は広島市こども科学館、かなり大きなホールがありますが孫の晴れ姿を見に来たジイサンバアサンを含めけっこうな入りです。
「千艘独演会」の3倍、いや5倍くらいかな?

かわいい出演者から直接もらったパンフを見ると、15~6人の名がズラリ、ただ演目に偏りがあって廓噺はひとつもありません、残念です。

どれほど時間がかかるんだろうと心配してましたが、初めの3人くらい(たぶん1年生)はみな2~3分でおしまい、その後も5分から長くても10分までってとこで、それほど緊張したようすもアガッた感じもなく、たいしたもんです。
ご本人の才能と努力なのでしょう。
ただ何人か声の聞き取り難い子がいまして、せっかくの熱演を伝えきれていないのがとっても残念でなりません。
指導者が悪かったのでしょう。

最後に「模範落語」ということで千艘先生が「廓噺か宮戸川、悪くても勘定板」をやってくれるものと期待してましたが「初音の鼓」でスココンコンと逃げられてしまいました。

帰りに知らないオジサンが「最後のコが少しうまかったね、小学生や中学生には見えん、30過ぎみたいに見えるが・・」これが最高に笑えました。

今回の子供たち全員が「落語バカ」になるとは思いませんが、15年後、20年後、池田の決勝のステージに教え子が何人も上がるまで繁殖活動を続けてくださいね。

ああ、いかんいかん、日記でまた千艘さんを褒めてしまった・・

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