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ヘタなりの小さな努力 [落語やりました]

2012年06月19日の日記

落語を演じる芸の力というか表現力なんてもんは持ち合わせておりません
自分では「ヘタクソ」とは思わないものの、決して「うまい人」の範疇には入らない
そのくせ存在感だけは示したい

じゃあどうする?

ちゃんと稽古すりゃいいだろ、って?
・・それができりゃ「うまい人」はムリでも「その次の次」くらいになってます(たぶん?)

楽な稽古で(←このあたりが一番の問題点ですよねぇ)存在感を示すには・・

これまで「うまい」なんていわれたことなんかない!けど、「おもしろかった」と言われたことは何度かある・・これこれ、これです

原稿を素読みしただけでもおもしろおかしくしておきゃいいんです
そこに私が節をつけて・・その節がジャマになる・・ダレやダレや・・ああわしゃヘタじゃ、ヘタじゃが金は・・

・・遊んでるバヤイではないんですけど

アマチュアの利点「おもしろいパーツをどこからでも持ってきてよい」

これです、そう!パクリです
パクリこそ我が道

だって、自分で一から考えておもしろくする能力なんてありゃしない
けど、寄せ集めならできる(ぎこちなさをなくし、なめらかにする、というけっこうメンド~な作業は必要ですけどね)

パクリ・・う~ん、ちょっとイメージ悪いな

「先人の残した落語の財産を埋もらせることなく活用する」

噺を決めたら同じネタを4つくらいは集めていいとこ取りをし、全く別の噺からも使えるパーツを持ってきてつなぎ合わせます
自分としては大満足、「自分が楽しければそれでよし」を信条としていますのでネ

こりゃいい、てんでこの手を使ってますけど弊害も出ます
似たような場面設定だと全く同じ噺になってしまう

私のただでさえ数少ない持ちネタのうち「長屋の花見」と「黄金の大黒」の前半部分、チンタナを溜めてるとこなんか全く同じ、「こないだ聞いた」と言われないよう間をあけたりして余計な苦労をしてます

全国の社会人落語の実力者の皆様、ヘタはヘタなりにこんな小さな努力をしてるんですョ

ちゃんと稽古すりゃいいだろ、って?

それを言っちゃあおしめぇよ

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