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月1ペースです [落語やりました]

2011年08月03日の日記

前回5月は「鈴が森」たった10分ほどのネタなのにどうにも自分のものにできず、ぐだぐだもいいとこで、ちっとも楽しくなかった(ご来場のお客様、ごめんなさい)のに対し、今回の「たがや」はとっても楽しくやれました。
「自分が楽しければそれでよし」を信条としてますので、「今回の出演メンバーには華がないなぁ」とか「おそらくそれが原因でお客様の入りがいつもの半分しかない」とか、なぁ~んも気にせず、楽しく気持ちよく終わりました。

と、言いたいのですが・・座布団にすわって客席にお辞儀、顔を上げてドキッ、会場の奥、壁際のちょっと薄暗い中に腕を組み眼光鋭く高座を睨みつけているのは・・社会人落語家ならその名を知らぬ人はいない(かな?)広島演芸協会が誇る「てい朝」会長ではありませんか。

「うわっ、会長が見てる、どーしょー・・」

ひと言も言わないうちから言い訳を考えてる自分が情けない。
罵ったり蹴ったりはしませんけど(今までは・・)芸のことではコワイんです。きっと前世ですごくイジメられたか、私のへその緒の上を会長が通ったか、そのどっちかです。

目線の先を少しずらして話し終えました。
緊張から開放されて気が緩んだのでしょう、立ち上がって2歩で帯がばらけてきました。30ン年で初めての出来事でした。会長、あなたの目力は帯をほどきます、いつもオネエサン相手に修行しすぎです。

で、まあ楽しく話し終え、お客様のアンケートを見ると「人が殺される噺なんてききたくありません」って・・いったいどうすればいいのでしょうね・・

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